シャボン玉ショーのよくある質問について

こんにちは!

キッズパフォーマーTOMOです。

今回は私にマジカルシャボン玉ショーの依頼を検討している方へのご案内についてお話しします。

よくあるご質問内容や、サービスの範囲、料金について書いていきます。

目次

ショーの詳細について

まずは私キッズパフォーマーTOMOの得意としているショーとその詳細についてお話しします。

現在シャボン玉のパフォーマンスとマジックを組み合わせた【マジカルシャボン玉ショー】をメインに行っております。

こちらはシャボン玉だけでなく、マジックも組み合わせることで常に子供たちの興味を引き続け、飽きさせない工夫をしております。

マジックとシャボン玉をお互いに干渉させているため、単発の演目でなく、1つの流れで行うためとても見やすくなっているのが特徴です。

しかし、3歳より下の子になるとマジックを理解することが難しいため、0歳からいる保育園では2部制として行うことが多いです。

0歳~2歳には20分程度のシャボン玉ショーを

3歳~には40~45分に程度のマジカルシャボン玉ショーを行います。

これにより集中力の差を考慮したショーになるため、長すぎ・物足りないをカバーしております。全ての子に楽しんでもらうことが可能となっています。

人数にもよりますが、ショーの後子供たち1人ずつシャボン玉に入ることが可能です。

ご自由にお写真を撮っていただくことで思い出に残すことが出来ます。

大体100人程度であれば全員入ることが可能です。場合によっては年長さんのみなどに絞ることも出来ます。

また、ショーを華やかにする演出として、シャボン玉を作る機械も複数台使用しています。

規模により最大6台まで使用できますが、デフォルトでは2台の使用となります。

このように機械を使用することで

会場がシャボン玉に包まれることになります。

シャボン液は口に入っても無害なもので出来ているため安心です。また、市販のものより濡れにくくなっていますので、ショーの後の掃除が楽だとご好評です。

料金について

気になるのが料金だと思いますが、基本的に最安50000円よりお受けしております。

移動距離などにより変動はございますが、関東圏であれば50000~60000円が最安相場となります。

また、ご予算がもっとある場合はその金額に合わせたパフォーマンス内容となっております。そのため、お問い合わせ時点でご予算もお伺い出来るとスムーズです。

私埼玉県からの出張になりますので、遠い場合はその分料金がかかってしまうことをご了承ください。移動手段としては荷物が多いため車での移動となります。

目安としては東北圏、関西圏だと最安10万円~くらいになると思います。

キャンセルについて

基本的に出発前であればキャンセル料はいただいておりません。

他のパフォーマーではキャンセル料が発生することが殆どですが(スケジュール確保しており、他の案件を受けられないため)、こちらの考えとしては、ショーの開催も出来なくなった上にお金までとられるのは踏んだり蹴ったり過ぎるよなぁ~というものになります。

キャンセル料はいただきませんが、早めにお伝えいただけると幸いです。

特に直前過ぎる場合は出発している可能性があるため、その場合は交通費の実費のみご負担をお願い致します。

よくある質問について

Q、屋外ですか?屋内ですか?

A、基本的に屋内を強く推奨しております。天候による開催が左右されず、風の影響がないためシャボン玉のコントロールがしやすくなります。また、人が入れるシャボン玉は風に対してデリケートなため、屋内でしか行うことが出来ません。

Q、お支払はどうすればいいですか?

A、当日お手渡しかお振り込みどちらでも大丈夫です。

Q、ホールがないんですが、できますか?

A、保育室でも可能です。狭い場合はショー回数を分けることで可能となる場合が殆どです。

このように使えそうなスペースを有効活用いたします。

Q、音響などはどうしますか?

A、こちらで全て持ち込みます。園でご用意いただくものはシャボン玉の機械を置くためのテーブル2台くらいです(大きさは問いません)。

Q、子供が座る椅子は必要ですか?

A、ショーの特性上、子供たちが大人しくしていることは稀ですので、はしゃいでも安全なように床に座ってご観覧ください。

キッズパフォーマーTOMOは子供たちの笑顔のため、常に全力で子供たちと向き合っています。

いつでもお問い合わせお待ちしております。

この記事を書いた人

TOMOのアバター TOMO キッズパフォーマー

全国の幼稚園や保育園で、お子様向けのマジック・シャボン玉ショーをしている、キッズパフォーマーのTOMO(トモ)です!

私は、もともと看護師をしており、ガン病棟で働いていました。そこには、自分の意志で身体を動かすことができない子も多く、病気と闘う子どもたちを笑顔にしたいという想いでマジックを練習するようになり、気づけばキッズパフォーマーとして全国を渡り歩くようになりました。

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