キッズパフォーマーTOMOのマジカルシャボン玉ショー、その魅力についてご紹介いたします

こんにちは!キッズパフォーマーTOMOです。

今回はマジカルシャボン玉ショーやTOMOの特徴についてご紹介いたします。

私はメインで保育園や幼稚園に出張してパフォーマンスを行うことが多いのですが、私が得意としているジャンルは『マジックショー』『シャボン玉ショー』『マジカルシャボン玉ショー』です。

特に子どもに特化しているため、マジックの内容も子供向けに調整しております。

マジックのみ、シャボン玉のみも出来るのですが、現在は9割以上『マジカルシャボン玉ショー』を公演しております。

これはマジックとシャボン玉を融合したショーとなっておりまして、1度に2種類の違うジャンルのショーを楽しむことが出来ます。

また、合わせることのメリットとして、色んな年齢層に対応できるという点があります。

シャボン玉が好きな幼児、マジックに興味のある幼児~児童。我が子が楽しそうにはしゃいでいる姿を見て楽しむ大人の方々。さらにはそんな我が子がジャボン玉に入っている姿を写真におさめることが出来ます。

全員シャボン玉に入れます
大きな子も楽しめます

また、シャボン玉は写真にするととても映えやすいという特徴があります。

そのためPRなどを目的としてお呼ばれすることもございます。

私のショーではかなり大量のシャボン玉を扱いますが、子供たちの安全のため、口に入っても安全なものを使用しております。

最大で6台のシャボン玉の機械を所持しているため、規模にあった台数を使用してショーを盛り上げております。

かなり大量のシャボン玉に包まれますが、安心してショーをみることが出来ます。

機械の一部

よくあるご質問、懸念点として『0歳などはマジックも分からないし、長い時間集中して見ることは出来ないと思うのですが‥』というものがございますが、正直その通りです。

そのため0歳も在籍している保育園などではご依頼時点で3歳以上にショーを行ってほしいという内容でお問い合わせいただくことがあります。

しかし、0~2歳でも楽しめる方法があります。

それは、

ショーを2回に分けるということです。

確かにマジックが分からない、集中できないということはありますが、それなら短い時間でシャボン玉だけ見せてあげれば良いのです。

そのため私は保育園様よりご依頼があった際は基本的に2回ショーを行います。

最初は0~2歳に20分のシャボン玉ショー。次に3歳以上に40分のマジカルシャボン玉ショーとなります。

そうすることで全ての年齢層に負担なく、最大限に楽しんでもらうことが可能です。

基本的に午前中にショーをすることが多いですが、もちろんお昼ごはんまでに終わるようにしますし、園のスケジュールを乱さないように配慮をしております。

お陰でたくさんの施設よりリピートのご依頼を受けております。

また、園それぞれに色んな条件があると思います。例えば人数がたくさんいる、お昼ごはんの時間が早い、障害を持っている子がいる‥などなどです。そちらに関しても私の経験よりベストなご提案をいたしますのでご安心ください。

私は元々看護師を10年間していること、小児科の経験があることから、基本的にどんな子にも対応しております。不安がある際はそこも含めてご相談くださいませ。

お陰で看護師と小児科の経験から、子供の扱い方が上手いといったありがたいお言葉を頂戴することがとても多いです。これは他のパフォーマーでは真似できないTOMOの長所だと思っています。(たまに冗談?でそのまま保育士として来てくださいよーなんて言われることがあります)

他の特徴としては、子供たちとの距離感がございます。初対面で子供たちの心を掴み、興味をこちらに引き続けることはある程度スキルが必要になります。私はしっかりとそこを意識した上でショーを行っているため、毎回最後まで子供たちが食いついてくれます。

40分のショーだったとしてもすぐ終わってしまったと感じるくらい濃密な時間を提供しております。

意外と本当に子供たちと向き合えているパフォーマーは少ないなと感じておりますので、この人は本当に子供たちとちゃんとコミュニケーションがとれるだろうか?と不安になる場合は是非私にご相談くださいませ。ショーの品質、コミュニケーション、子供特化としては高水準だと自負しております。

保育園や幼稚園だけでなく、商業施設のイベントやその他のイベントなどにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

この記事を書いた人

TOMOのアバター TOMO キッズパフォーマー

全国の幼稚園や保育園で、お子様向けのマジック・シャボン玉ショーをしている、キッズパフォーマーのTOMO(トモ)です!

私は、もともと看護師をしており、ガン病棟で働いていました。そこには、自分の意志で身体を動かすことができない子も多く、病気と闘う子どもたちを笑顔にしたいという想いでマジックを練習するようになり、気づけばキッズパフォーマーとして全国を渡り歩くようになりました。

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